ChatGPTで画像生成する方法をお探しですね。
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ChatGPTで画像生成する方法!DALL-E 3の最強プロンプト集
「絵は苦手だけど、自分が思い描いているイラストを作ってみたい」「ブログやSNSで使えるオリジナル画像がほしい」そんなふうに思ったことはありませんか? 最近のAI技術の進化で、絵が描けない人でも、言葉だけでプロ級の画像が作れるようになりました。
なかでもOpenAIが提供している「DALL-E 3(ダリスリー)」は、ChatGPTで普通に会話する感覚で画像が作れるので、初めての人でもすぐに使えるのが魅力です。
この記事では、ChatGPTを使った画像生成の基本から、誰でも高品質なイラストが作れる「最強プロンプト(指示の出し方)」まで、わかりやすく解説していきます。
あなたが頭の中で想像している世界を、実際に形にする楽しさをぜひ味わってみてください。
ChatGPT(DALL-E 3)で画像生成を始める基本ステップ
ChatGPTで画像を作るときは、OpenAIが開発した「DALL-E 3」という画像生成AIを使います。
以前は難しい設定や英語での指示が必要でしたが、今はChatGPTのチャット画面に日本語で「こんな絵を描いて」と入力するだけで、AIがその内容を理解して自動的に画像を作ってくれます。
基本的には月額課金の「ChatGPT Plus」などの有料プラン向けの機能ですが、GPT-4oの登場で、無料ユーザーでも回数制限付きで使える場合があります。
パソコンのブラウザはもちろん、スマホの公式アプリからも使えるので、いつでもどこでも気軽に画像が作れます。
使い方はとってもシンプル。
ChatGPTの画面を開いて、メッセージ欄に「〇〇の画像を描いて」と入力して送信するだけです。
たとえば「カフェでコーヒーを飲んでいる猫のイラストを描いて」とお願いすれば、数秒から数十秒で4枚(場合によっては1〜2枚)の画像候補が表示されます。
これまでの画像生成AIは「呪文」と呼ばれる複雑な英単語の組み合わせが必要でしたが、DALL-E 3は文章の理解力がとても高いので、普段使っている自然な日本語で話しかけるだけで、びっくりするくらい正確な結果を返してくれます。
もし生成された画像がイメージと違っていても大丈夫。
「もう少し明るい色にして」「猫を三毛猫にして」といった感じで、追加でメッセージを送れば修正してくれます。
この「会話しながら修正できる」という点が、ほかの画像生成ツールにはないChatGPTならではの便利なところです。
まずは難しく考えずに、友だちに絵をお願いするような気持ちで試してみてください。
【コピペで使える】DALL-E 3のおすすめ最強プロンプト集
思い通りの画像を作るには、AIに伝える指示文(プロンプト)がとても大切です。
ざっくりした指示ではなく、画風、描きたいもの、シチュエーション、アングルなどを具体的に伝えることで、クオリティがぐっと上がります。
ここでは、ブログのアイキャッチ画像やSNS、電子書籍の挿絵などにも使える、汎用性の高い「最強プロンプト」のテンプレートをいくつか紹介します。
これをベースに、言葉を入れ替えて使ってみてください。
まず、最近人気の「アニメ・マンガ風」のイラストを作りたいときのプロンプトです。
「日本の商業アニメ風のスタイルで、高品質なイラストを描いてください。
キャラクターは元気な女子高生で、背景は桜が舞い散る学校の校門前です。
鮮やかな色使いとダイナミックな構図、きれいな光の表現を意識してください」といった感じで、「日本の商業アニメ風」と指定するのがポイントです。
さらに「新海誠風」や「ジブリ風」のように具体的な作家名を入れるのは著作権的に注意が必要ですが、「水彩画風の柔らかいタッチ」「サイバーパンク風の未来都市」など、スタイルを表す言葉を加えると、生成される画像の雰囲気をコントロールしやすくなります。
次に、ビジネスシーンで使いやすい「シンプルで洗練されたアイコンや挿絵」を作る場合のプロンプトです。
「フラットデザインのスタイルで、ブログ記事のアイキャッチ画像を作ってください。
テーマは『未来のテクノロジーとAI』です。
配色は青と白を中心に、シンプルでモダンな印象にしてください。
余計な装飾は省いて、見やすさを重視してください」と指示します。
また、写真みたいなリアルな画像がほしいときは、「フォトリアリスティックなスタイルで、高解像度の写真を生成してください。
一眼レフカメラで撮ったような、背景がぼけたポートレートです」と付け加えると、まるでプロのカメラマンが撮影したような実写風の画像ができあがります。
思い通りの絵に近づけるための修正・調整テクニック
一回の指示で完璧な画像ができることは、正直あまりありません。
DALL-E 3を使いこなしている人は、最初に生成された画像をもとに「修正指示」を出すのがとても上手です。
この修正作業こそが、作品のクオリティを大きく左右します。
たとえば、生成された画像の構図は気に入っているけど、キャラクターの表情だけ変えたいときは、「構図はそのままで、キャラクターの表情を笑顔から驚いた顔に変えてください」と具体的に伝えましょう。
AIは直前の会話を覚えているので、前の画像をベースに修正してくれます。
また、画像の縦横比(アスペクト比)を指定するのも重要です。
何も指定しないと正方形(1:1)で作られることが多いですが、ブログのアイキャッチなら横長(16:9)、スマホの壁紙やTikTok用なら縦長(9:16)が向いています。
プロンプトの最後に「画像サイズは横長(16:9)にしてください」と一言添えるだけで、用途に合わせたサイズで作ってくれます。
さらに、画像の中に特定の文字を入れたいとき、以前のAIは苦手でしたが、DALL-E 3は短い英単語くらいなら正確に描けるようになってきています。
「看板に『OPEN』という文字を入れて」と指示すれば、自然に反映されることが多いです。
修正指示を出すときのコツは、一度にたくさんの要素を変えすぎないことです。
「背景を海にして、服を赤にして、天気は雨にして」と一気に詰め込むと、AIが混乱して全体のバランスが崩れることがあります。
一つずつ確認しながら、「次は背景を変えてみよう」「その次は光の当たり方を調整しよう」と段階的に進めていくのが、理想の一枚にたどり着く近道です。
また、どうしても思い通りにならないときは、プロンプトの表現を「ふんわりした言い方」から「具体的な言い方」へ、あるいはその逆へと変えてみるのも効果的です。
生成した画像の商用利用と知っておくべき注意点
生成した画像をブログや電子書籍(Kindle出版)、LINEスタンプなどで収益化したいと考えている人も多いでしょう。
OpenAIの利用規約では、有料プランのChatGPT PlusやEnterpriseなどでDALL-E 3を使って作った画像の商用利用は、基本的にOKとされています。
つまり、あなたが作った画像でグッズを作ったり、広告に使ったりすることができるということです。
これによって、イラストレーターに依頼する予算がない個人でも、高品質な素材をビジネスに活用できるようになりました。
ただし、商用利用OKだからといって、何でも自由にしていいわけではありません。
特に気をつけたいのが「既存の著作物やキャラクターに似ている画像」です。
有名なアニメキャラクターや芸能人の名前をプロンプトに入れて作った画像は、著作権や肖像権を侵害するリスクがあります。
たとえ名前を入れなくても、偶然有名キャラクターに似てしまった場合は使わない方が安全です。
また、生成された画像の著作権が法的に人間に認められるかどうかは、今も世界中で議論されている途中の問題です。
「AI生成物には著作権が発生しない」とされるケースも多いため、他人に勝手に使われても法的に守れない可能性があることは覚えておいてください。
安全に活用するには、「オリジナルのキャラクターや風景」を作ることを心がけましょう。
特定の作家や作品の画風をわざと真似する手法もありますが、プロンプトで「〇〇先生風」と指定して出力した画像を商用利用するのは、トラブルのもとになります。
あくまで「自分のアイデアをAIに形にしてもらう」というスタンスで、オリジナリティのある画像生成を楽しむことが、長く安全に使い続けるためのポイントです。
まとめ
ChatGPT(DALL-E 3)を使えば、専門知識や高価な機材がなくても、誰でもクリエイターになれる時代になりました。
大切なのは、AIに対して「どんな絵を描きたいか」を明確に言葉にする力と、会話を重ねて理想に近づけていく根気です。
今回紹介した「最強プロンプト」のテンプレートを活用しながら、ぜひあなただけのオリジナル画像を作ってみてください。
最初はうまくいかなくても、何度も試しているうちに、AIとの相性が合ってきて、びっくりするような傑作が生まれる瞬間が必ずやってきます。
ブログの挿絵、SNSのアイコン、Kindle出版でのマンガ作成など、生成した画像の使い道は無限大です。
まずはChatGPTを開いて、「こんな絵が見てみたい」という素直な気持ちから、最初の一枚を作ってみませんか?
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