ChatGPTのメモリについてお探しですね。
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【もう説明しなくていい】ChatGPTを”自分専用AI”に育てる超簡単テクニック
ChatGPTを使うたびに、「あのー、私Macユーザーなんですけど…」「専門用語は使わないでください」って毎回説明するの、正直めんどくさくないですか?
実は、ChatGPTには**一度設定するだけで、あなたのことを覚えて、あなた好みの答え方をしてくれる機能**があるんです。
それが「カスタム指示」と「メモリ」という2つの機能。
この2つをちゃんと設定すれば、ChatGPTが「あなた専用の優秀な秘書」に大変身します。
今回は、コピペするだけで使える設定テンプレートと、その使い方をわかりやすく解説していきますね。
「カスタム指示」と「メモリ」って何が違うの?
まず、この2つの違いをざっくり理解しておきましょう。
**カスタム指示**は、いわば「取扱説明書」みたいなもの。
「私はこういう人間です」「こういう風に答えてね」っていうルールを最初に登録しておく機能です。
一度設定すれば、新しいチャットを始めるたびに自動で適用されます。
**メモリ**は、会話の中でAIが「あ、これ覚えておこう」と学習していく機能。
たとえば「うちの子、イチゴ大好きなんだよね」って話したら、次に「子どもが喜ぶデザートのレシピ教えて」って聞いたときに、「イチゴを使ったレシピはどうですか?」って提案してくれるようになります。
つまり、**カスタム指示で「基本設定」を固めて、メモリで「日々の好みや状況」を学習させる**。
この2つを組み合わせることで、ChatGPTがどんどん使いやすくなっていくんです。
【コピペでOK】カスタム指示の最強テンプレート
それでは、実際にどう設定すればいいのか見ていきましょう。
カスタム指示には2つの入力欄があります。
①「あなた自身について」の欄
ここには、あなたの職業や使っているツール、どんな目的でChatGPTを使うのかを書きます。
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【自分の情報】
・仕事:Webメディアの編集をしています。
ブログ記事を書いたり、SNS運用をしています。
・使っているもの:MacBookを使用。
ブラウザはChromeメインです。
・知識レベル:基本的なネット用語はわかります。
ただし専門的すぎる技術の話は苦手なので、「具体的にどうすればいいか」を教えてほしいです。
・目的:仕事の時短、記事のネタ出し、文章の校正などに使っています。
・好み:回りくどい説明より、結論から教えてほしいタイプです。
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②「どのように回答してほしいか」の欄
ここが超重要。
答え方のルールを細かく指定します。
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【答え方のルール】
・考え方:難しい質問のときは、いきなり答えを出さずに、ステップを踏んで説明してください。
・見た目:見出しや箇条書きを使って、読みやすく整理してください。
長くなるときは、最初に3行くらいで要約をつけてください。
・話し方:「です・ます」調で、丁寧だけど簡潔に。
「〜だと思います」みたいな曖昧な言い方は避けて、ハッキリ答えてください。
・いらないこと:「はい、わかりました!」「それは良い質問ですね!」みたいな前置きは不要です。
すぐ本題に入ってください。
・わからないとき:私の質問が不明確なら、適当に答えずに「これってどういう意味ですか?」って聞き返してください。
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この2つを設定するだけで、ChatGPTの答えが驚くほど使いやすくなります。
特に「前置き不要」の指示は、毎回のイライラがなくなるのでめちゃくちゃおすすめです。
メモリ機能を「意図的に」育てるコツ
メモリ機能は、勝手に学習してくれるだけじゃなくて、**こちらから「これ覚えといて!」って指示できる**んです。
これを知ってるかどうかで、使い勝手が全然変わってきます。
たとえば、ブログ記事のタイトルを提案してもらったときに、イマイチだったとします。
そのとき、ただ「もっとキャッチーにして」って言うんじゃなくて、
**「今後、タイトルを考えるときは、必ず数字を入れて、読者のメリットがわかるようにするって覚えておいて」**
こんな風に指示を出すんです。
すると「メモリを更新しました」って表示が出て、次からは自動的にそのルールでタイトルを考えてくれるようになります。
逆に、間違ったことを覚えちゃったり、状況が変わったときは、設定画面から不要なメモリを削除することもできます。
たまにメンテナンスしてあげると、AIがもっと賢くなりますよ。
仕事別アレンジ例
基本の設定に加えて、あなたの仕事に合わせてカスタマイズすると、さらに便利になります。
ブログを書く人向け
カスタム指示に「読者は30代の働く女性で、時短テクニックに興味がある人たち」みたいにターゲットを書いておきます。
そして「記事の構成案を作るときは、必ず見出しの案を出して、それぞれにSEOキーワードを入れてね」と指定すれば、毎回説明しなくても読者に刺さる構成案が出てきます。
プログラミングする人向け
「使っているのはPython 3.9です」「Djangoのバージョンは4.0」みたいに、環境を詳しく書いておくのが大事。
「コードを出すときは、必ずコメントで説明を入れて、エラー処理も含めてね」って指示しておけば、コピペしてすぐ動くコードが出やすくなります。
事務仕事が多い人向け
「メールの文章を作るときは、時候の挨拶は省いて、ビジネスライクに簡潔に書いてね」と設定。
会議の議事録をまとめてもらうときは、「『決まったこと』と『誰が・いつまでに・何をするか』の2点を箇条書きでまとめて」って指定しておくと、後で編集する手間がほぼゼロになります。
まとめ:一度設定すれば、ずっとラクになる
ChatGPTの「メモリ」と「カスタム指示」は、最初に10分ほど設定するだけで、その後ずっと時短効果が続く超便利機能です。
まずはこの記事のテンプレートをコピペして、自分用にちょこっとアレンジしてみてください。
設定した瞬間から、ChatGPTが「ただのAI」から「あなたのことをわかってくれる相棒」に変わりますよ。
毎回同じ説明をする時間がもったいない…そう思っている人は、ぜひ今すぐ試してみてくださいね!
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